Monthly Archives: 2月 2012
ちょっと気になる転職事情アンケート・転職のきっかけは?
500人の転職者に転職理由のアンケートをとったところ、「職場への不満」を理由に転職に踏み切った人が「43.9%」という結果が出ました。 不満は待遇や人間関係、移動・転勤などさまざまな理由でした。 続いて、キャリアアップ14.56%、新しい仕事に挑戦13.98%となっていました。(リクルートさんのアンケート結果参照) しかし、新しい転職先に満足しているかというアンケートでは、「4人に1人(26.7%)は転職先に満足できていない」という結果もでています。せっかく転職したのに、前の職場以上に不満を抱えるようなことにならないよう、求人情報や企業のサイトは事前にしっかりチェックすることが大切なようです。
司法書士の仕事と任意整理
任意整理とは、司法書士や弁護士が裁判所を通さずに、直接債権者に和解交渉を行う手続きのことを言います。 ヤミ金やサラ金を利用した場合、定められた法定金利以上で借りていることがほとんど。その過払い金を元金の返済に回すことで、元金の残高を減らすことができます。 任意整理をすることで、貸金業者(消費者金融など)からの催促の電話はなくなり、重い金利負担を抱える複数の消費者金融からお借り入れがある方などの将来払うはずの利息がカットされます。また、払いすぎた利息が返ってくる可能性があります。 一方、デメリットもあり、任意整理をすることで、5年程度はブラックリスト(信用情報機関)に載ってしまうため、新たなお借り入れができなくなります。 どちらにしても、借金問題にお困りの方は、一度司法書士に相談してみるのもよいかもしれません。 初回相談は無料というところも多く、ひとりで悩むよりプロのアドバイスは心強いことでしょう。
通勤に最適なクロスバイクスタイルの電動自転車が発売
電動自転車といえば、母親が子供を乗せるタイプのいわゆる「ママチャリ」タイプの物が多く、実際に乗っている人も子連れの女性が多く見られ、今までの電動自転車の市場は親子を対象にしていたといえます。 この春、パナソニック サイクルテックは通勤に最適なクロスバイクスタイルの電動アシスト自転車「モビエイト」を発売します。内装8段変速機を搭載した若者に人気のあるクロスバイクスタイルで、ギアレンジが幅広く、軽快なアシスト走行が可能になりました。また内装変速なので、雨やホコリにも強く、サビや汚れもつきにくいとのこと。 ワイドなバスケットとバスケットバンドが装備されているので、ビジネスバッグもそのまま入ります。バッグの飛び出しを気にする必要もありません。また、泥よけが標準装備されているので、スーツでの通勤時にも泥はねすることはないでしょう。 主婦に人気の電動自転車ですが、クロスバイクスタイルの電動アシスト自転車が販売されることにより、今まで電動自転車に興味のなかったサラリーマンや学生などの男性にもマーケットが拡がることが予測されます。 電動自転車は、走行中CO2を排出しないので地球環境にやさしいエコな乗り物です。またそれだけでなく運動不足解消のための有酸素運動の効果が期待できます。近年増加しているメタボ対策としての利用もできます。 災害時の交通手段の確保として、都市部での電車通勤による混雑回避としても、電動自転車が持つ移動性が評価されています。今後ますます通勤・通学での利用が増えていくだろうと思われます。
大学生就職人気=大手安定志向に拍車
就職情報会社ダイヤモンド・ビッグアンドリード(東京)が発表した来年春に卒業する大学生・大学院生の就職先人気企業ランキング調査結果によると、文系トップは男子が三菱商事、女子は東京海上日動火災保険と、上位に総合商社や金融機関が目立ち、理系は3年続けて男子が東芝、女子は明治グループがトップになった。 円高や欧州債務危機や東日本大震災などを背景に、学生の大手安定志向に拍車が掛かっているようだ。 文系男子では、三菱商事が6年連続首位になり、トップ10に大手総合商社5社が入った。文系女子では、セミナーなどで就活者に対する支援という工夫を加えた東京海上が2年ぶりに首位へ輝いた。
求人の多い職種
平成23年12月28日厚生労働省発表の職業別一般職業紹介状況を見ると、求人最多の職種のトップは「医師・薬剤師等」次に、「建設躯体工事の職業」が続くようです。やはり専門知識と資格を必要とする医療系の求人は多いようです。憧れの職種として医師や看護師の人気は定着していますが、近年では剤薬局の増加により特に薬剤師の求人が増えており、薬剤師はパートでの採用も多く時給・待遇ともに充実しているため、結婚と育児を見据えた女性には人気の高い職業となっているようです。いずれにせよ、医療系の資格は全て国家試験となり、看護師は3年、医師や薬剤師においては6年以上の勉強が必要になります。簡単に取れるような資格ではないため、求人は多いものの需要と供給のバランスが合わず、医療現場での人員確保は依然深刻なものとなっています。
アップル株初の500ドル突破
13日の米株式市場で、アップルの株価が節目となる500ドルを初めて突破した。アップルはまた歴史を更新することとなりそうだ。今やアップルの財務面に関する勢いは、一言でいって正気の沙汰とは思えないもので、先ごろ発表された2011年10-12月期の業績は、株主やウォールストリートの予想をはるかに超える結果となった。同社がこの3ヶ月間で販売したiPhoneの数は3700万台以上で、1四半期にこれだけの製品が売れたというのはアップルの歴史始まって以来のことである。そんなアップルの繁栄の陰で苦戦しているのが、アップルと競合するスマートフォンメーカー各社である。たとえば、一度はアップルに対抗できる最有力候補とみられていたMotorola Mobilityは、同四半期にスマートフォン530万台とタブレット20万台を売ることしかできず、結局8000万ドルの赤字を計上。2011年を通して同社が販売したスマートフォンの数はわずか1870万台で、アップルが1四半期で販売した台数の半分強に過ぎなかった。それでも、Apple以外のスマートフォンメーカーにもまだ希望は残っている。現在Android陣営のなかでも最強とみられるSamsungは、同四半期のスマートフォン販売台数が過去最高となったことを明かしている。同社はOS別やモデル別といった細かい販売管理データを公表していないが、2011年の携帯電話端末の合計販売台数が3億台を突破したとBloombergに語っている。しかしながら、今後もしばらくはアップルの天下が続くことに間違いはない。記録がどのくらい更新されていくのか今後も注目が集まる。
楽天市場、流通総額1兆円超す
今ではとても身近な存在となったインターネットショッピング。その利便性で大幅に売り上げを伸ばし、インターネット通販サイト「楽天市場」の楽天は13日、2011年の流通総額が初めて1兆円を超えたと発表しました。インターネット通販は楽天市場やヤフーショッピングなど大型総合ショッピングモールを利用することで、誰でも比較的簡単にネットショップを開業できるという利点から、個人開業・独立を望む人々へビジネスチャンスを与えることとなり、実販売店舗を持たないショップも誕生し、新しいビジネススタイルを確立してきました。インターネット通販は今後もまだ発展が期待される分野であり、記者会見した楽天の三木谷浩史社長は、次の「実現可能な目標」として流通総額10兆円を掲げています。楽天は今夏までに電子書籍事業への市場参入を予定しており、インターネットビジネスの今後の動向が注目されます。
復興庁発足で懸念される人材不足
東日本大震災からの本格復興のための平野復興大臣を核とした「復興庁」が10日発足しました。 遅れがちだった復興事業が本格的に動き始め、がれき処理を中心に復旧作業を手がけてきた大手ゼネコンは、大型事業の発注が相次ぐとみており、低迷が続いてきた2011年までとは打って変わり各社が受注獲得にしのぎを削る展開が予想され、復興需要への期待を大きくしています。 復興庁は、復興事業の予算要求から配分までを一元的に担うのが特徴ですが、道路や橋などの事業は国土交通省などと、復興事業を直接実施する権限はそれぞれの省庁に残りました。このように、復興庁の発足は「縦割り行政の打破」という問題を抱えてのスタートとなりこの問題をどのように解決していくかも今後の課題となります。 またゼネコン各社も手放しで喜べる状況とは言えず、大型事業が一気に膨れ上がり人手不足が大きな壁となりつつあるそうです。働き盛りの20~40代の男性が慢性的に不足しており、ゼネコン各社は他県から作業員をかき集めているが、旅費負担などで労務費などで採算があわず、今後どのように人手を集めるかが課題となっています。
ユニクロが6月、フィリピンに初出店
ファーストリテイリングが9日、「ユニクロ」を6月にフィリピンに出店する発表を行いました。 フィリピン1号店は首都マニラの大型ショッピングモール「モール オブ アジア」に出店し、店名を「ユニクロ モール オブ アジア店」にするとしています。 売り場面積は約1550平方メートル。子供用の衣料品を含めたものを販売するとのことです。 ユニクロは日本人より外国人スタッフを積極的に採用するなどでニュースに取り上げられることがありましたが、このような海外展開を睨んだ動きが加速しています。
リストラを機に生き方が変わる ―トム・ハンクスとジュリア・ロバーツの共演(!)映画『幸せの教室』―
求職期間―それは人生を見つめなおす時期、または人生のタームポイントに立つ時期とも言えます。 日常生活に流されがちの自分を見つめなおすきっかけに、または今現在求職中の方々にぜひお薦めしたい映画が、今春公開予定の『幸せの教室』です。 この映画は、なんと大物人気俳優のトム・ハンクスとジュリア・ロバーツが共演するハートフルコメディ。トム・ハンクスが15年ぶりにメガホンをとり自ら監督も務めています。 とつぜんのリストラで再就職のあてもなく大学に通いはじめる主人公の男性ラリー(トム・ハンクス)。突然の解雇という不幸に見舞われながらも、大学に通いはじめ再出発の道を歩んでいきます。 そんな彼を前に、教える情熱を失った大学教師の女性メルセデス(ジュリア・ロバーツ)は、教えることの大切さに気づかされ…。 不況下の現在、日本の失業率は約5パーセント。20人に一人が職を失った状態にあるということになります。 しかし、こうした逆境下こそ人生を見つめなおすチャンスだと思っていいのかもしれません。『幸せの教室』は、働くことの意義を改めて考えさせてくれる映画です。